ムジカノーヴァ掲載記事 


ムジカノーヴァ 2022年6月号

特集「オンラインレッスンが進化する+αのメニュー構築法」に、執筆記事「zoomの画面共有を活用すると楽典や曲への理解が深まる」が掲載されました。

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2021年12月 ムック本「子どもに教える楽典」

2020年7月号〜2022年4月号 8回にわたり連載

「オンラインで使える教材シリーズ」

一昨年、昨年に監修させていただきました厚紙付録を、オンラインレッスンで使えるようにリニューアルしたシリーズです。

新型コロナウイルス感染防止のため余儀なくされたオンラインレッスンですが、画面共有によりさらに指導の選択肢も広がります。また対面レッスンにおいても楽しく使える教材です

詳細は本誌解説、ブログ記事をご参照ください

ムジカノーヴァ 2022年4月号

音符に記号をつけてみよう(2019年8月号「音符に記号を付けよう カードセット」より)

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ムジカノーヴァ 2022年3月号

変位記号をマスターしよう(2019年4月号「♯♭早分かりシート」より)

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ムジカノーヴァ 2021年6月号

拍子のおうち(2019年2月号 特集記事のPDF教材より)

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ムジカノーヴァ 2021年3月号

♩を分けてできる音符(1拍の分割カード 2018/10月号より)

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ムジカノーヴァ 2020年10月号

音程あそび 応用編(音程すごろく 2019/1月号より)

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ムジカノーヴァ 2020年9月号

音程あそび 基本のき(音程音名サイコロ、あがるさがるカード 2018/12月号より)

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ムジカノーヴァ 2020年8月号

音の高さくらべ(2018/8月号)より

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ムジカノーヴァ 2020年7月号

となり・いっことばしのおと(2019/2月号)、メトロノームシート(2019/3月号)より

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2018年8月号〜2019年8月号

2018年8月号より 2019年4月号, および6月号から8月号 1年間12回にわたり、音楽之友社刊行「ムジカノーヴァ」の巻末教材付録の監修をさせていただきました。写真とともにご紹介させていただきます。


はじめに・・私の考える『教材』とは

 ある1つの事柄をレッスンで扱う際、そのアプローチは千差万別。我々ピアノ指導者は、生徒一人一人に最も効果的と思われる方法を即座に判断し、日々のレッスンを進めたいものです。

そこで用いる教材、教具は「生徒が興味を持って取り組み、自然に知識理解、技術向上の助けとなるもの」であることが大切です。それらは決して全ての生徒にそのまま役立つのではなく、それぞれの個性や到達度に応じて適切に使用することで、初めて効果が上がると言えましょう。

 

これらの付録は、お使いくださる先生方の工夫により様々な使い方のヴァリエーションが生み出せるよう、応用性を念頭において考案、監修いたしております。

どうぞお役立てくださいますようお願いいたします。


ムジカノーヴァ 2019年8月号

付録:音階サークルシート

<この教材のねらい>

 

 

 


ムジカノーヴァ 2019年7月号

付録:音符に記号をつけよう カードセット

<この教材のねらい>

 

 

 


ムジカノーヴァ 2019年6月号

付録:発表会カウントダウン88ポスター

<この教材のねらい>

 

 

 


ムジカノーヴァ 2019年4月号

付録:♯♭早分かりシート

<この教材のねらい>

♯♭を理解するには、半音の関係や鍵盤上での音の上がり下がりについて正しく知ることが大切です。

実際に鍵盤にセットできるこの教材には、それらを楽しく学ぶねらいがあります。

 詳細はムジカノーヴァ 4月号 80ページの解説をご参照ください。

ブログ関連記事はです。


ムジカノーヴァ 2019年3月号

付録:メトロノームシート

<この教材のねらい>

イタリア語で表されることの多い速さの記号に馴染み、楽しく覚えるための教材です。

 詳細はムジカノーヴァ 3月号 108ページの解説をご参照ください。

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ムジカノーヴァ 2019年2月号

付録:となり、1ことばしのおと カード

<この教材のねらい>

ある音から2度、3度の音が即座にわかるようになることを目指した」教材です。

 詳細はムジカノーヴァ 2月号 108ページの解説をご参照ください。

ブログ関連記事はこちらです。

特集「読める!弾ける! これでバッチリ リスム指導」

「カード付録を使って楽しくリズム指導をしよう!」

(本誌20ページ)を執筆させていただきました。

 

2018年9〜11月号にお届けした、リズム指導に欠かせない「音価」や「拍子」に関する教材の使用例を、写真とともに詳細にご紹介しています。

9月号「音符と休符の名前カード」10月号「1拍の分割カード」11月号「拍子のいろいろカード」)

本誌のQRコードより、楽しいワークシートもダウンロードできます。是非お役立てください。


ムジカノーヴァ 2019年1月号

付録:音程すごろく

<この教材のねらい>

12月号付録「音名/音程」サイコロ &「あがる/さがる」カードとともに使い、遊びを通して「音程」についての理解をさらに深めるねらいがあります。

詳細はムジカノーヴァ 1月号 80ページの解説をご参照ください。

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ムジカノーヴァ 2018年12月号

付録:「音名/音程」サイコロ &「あがる/さがる」カード

<この教材のねらい>

遊びを通して「音程」について関心を持ち、理解を深めるねらいがあります。

 詳細はムジカノーヴァ12月号 112ページの解説をご参照ください。

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ムジカノーヴァ 2018年11月号

付録:「拍子のいろいろ」カード

<この教材のねらい>

生徒が自らカードを並べ目で確かめながら、様々な拍子について正しく理解するねらいがあります。

詳細はムジカノーヴァ 11月号 112ページの解説をご参照ください。

 ブログ関連記事はこちらです。

また、ムジカノーヴァ公式ブログに詳しい使用例が記載されています。


ムジカノーヴァ 2018年10月号

付録:「1拍の分割」カード

<この教材のねらい>

4分音符(1拍)を分割してできる音符(8分音符、3連符、16分音符)の音価について視覚的に学び、さらにリズム打ちなどによってそれらを定着させるねらいがあります。

 

詳細はムジカノーヴァ 10月号 108ページの解説をご参照ください。

ブログ関連記事はこちらです。長くお使いいただくための前準備について記しております。

また、ムジカノーヴァ 公式ブログに詳しい使用例が記載されています。


ムジカノーヴァ 2018年9月号 付録:「音符と休符の名前」カード

<この教材のねらい>

音符、休符の名前や音価を、それらの意味を理解した上で定着させるねらいがあります。

 

 詳細はムジカノーヴァ9月号 108ページの解説をご参照ください。

ブログ関連記事はこちらです。レッスンでの使用例などを記しております。

また、ムジカノーヴァ 公式ブログに詳細な使用例が記載されています。


ムジカノーヴァ 2018年8月号

付録:「音の高さくらべ」カード

<この教材のねらい>

「音の高さ」について、音符、鍵盤位置、聴き取り、歌唱など 様々な点から 理解を助けます。

 

詳細は ムジカノーヴァ8月号 108ぺージの解説をご参照ください。

また、ブログ関連記事はこちらです。

また、ムジカノーヴァ 公式ブログに詳細な使用例が記載されています。